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2004年1月30日(金)
■はじめに
最近、BGMが『enya』だったりしまする。
まぁ、ちょっと前まで『紅ノ牙』がエンドレスだったから、こういうのもいいかなぁ
うーん、あまりに漫画が散雑としていたので整理整頓
ついでに、３年ぶりに机の前のポスターを『ファントム・ブレイブ』のポスターに張替え
■ゲーム
『Fate/stay night』届きました！！
『マローネ』たんの育成卒業論文が忙しいので、ちょっとプレーは待っていて（自分に対して
って、毎回このパターンで積むので危険極まりない。
■買い物
『アライブ 最終進化的少年』2巻
『姉妹宣言<白>』（『マリア様がみてる』アンソロジーコミック）
『火の玉ゲームコミックシリーズ サムライスピリッツ零』……表紙買いですよ〜♪
『ゆびさきミルクティー』2巻
『姉妹宣言<白>』……
表紙の白薔薇さま三人に心臓わしづかみにされていたので、もへもへっと購入。
『鈴木美蘭』さんのちょいエロい白薔薇さまマンガが良い感触でした。
マリみてのエロマンガってあんま読んだことないですけど
あれくらい温いのでしたら大歓迎ですよ。
ラストのコマで攻め手にまわる『志摩子』さん萌へ
『ゆびさきミルクティー』２巻……
２巻ついに出たっすわ！！
萌えマンガって括りでいいか分からないが、その中では最上級に好き。
三角関係あり、女装あり、ソフト百合ありと
自分にしては珍しく、１巻なんて毎日欠かさず２週間読んでたさ
だが、この作品が好きな理由は
「体つきが男っぽく成る事で女装出来なくなると悩んでる主人公がかわいい」からです。
ん？恋愛要素がまったく関係ない所で気に入ってるのか、、、、、
■小説
『されど罪人は竜と踊る』読了
読み始めは固有名詞が複雑かつ覚えづらいもので読みづらかったです。
主人公の一人の名前が『ギギナ・ジャーディ・ドルタ・メレイオス・アシュレイ・ブフ』って！？
どこまでの単語が作者の創作で、どこからが本当の名称か分からないです。
多分、科学用語の一部はほんとなのだろう
ということで、設定がやたら効いてるせいで最初は読みづらいですけど
読んでいく内に『ガユス』と『ギギナ』の漫才としか思えない会話にのめりこみます。
この作者、面白い会話の掛け合いを書かせたら天下一品だなぁ
アクションシーンも咒式の長所と短所をうまく描いて面白いです。
ストーリー全体も勧善懲悪ではないのもポイント高い。
悪役とは言い難い黒幕『オージェス枢機卿』がいい味だしてます。
そんなことは置いておいて女竜『ニドヴォルク』様にぶち殺されたいです。
贅沢を言えばぶち殺されて→生き返させられて→ぶち殺されて×１００回くらいされたい。
あふあふ、貴女の生き方、しゃべり方は僕の心を掴んで離さない。
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2004年1月26日(月)
■はじめに
うは〜い、誕生日です！！
このダメダメ人間もついに22歳に、、、もう若くないｗ
今日は、なかなか良い事尽くめで
今まで2ヶ月間必死こいて作っていた卒論用の素子がついに完成しました。（測定含めて）
いやぁ、別に今日完成するのを狙っていたわけではないけど嬉しいね
残り２パターン作らないといけないけど工程さえ出来てしまえば、楽勝ですよ！！
夜にようやく帰ったら妹がケーキ買ってきてくれました
（十中八九、自分が食べたかったためだと思われる。）
甘くて、うまいという単純な感想しか持てない自分の変わらなさに安心。
いい事ってのは並べておくと、
さらに今日一日が素晴らしい日になった気がするので書き連ねておきます。
来年からも奨学金が貰えることになった。
どうやら、卒論さえ仕上がれば卒業出来る事が確認取れた。
『週刊わたしのおにいちゃん』2号届いた。
個人的に一番重要なのが最後の所だけど、その辺はいつものことなので
ちなみに、誕生日になる瞬間は『マローネ』たんの育成にせいを出してました。
あぁ、『マローネ』たん、なんて良い娘なのでしょう
あんな偏見と差別にまみれた生活を送りながら、
13歳で請負人の仕事をして、まっすぐに純粋のままだなんて
おじさん、もう、養女にしたいくらい『マローネ』たんが大好きです。
でも、ほんとに一番好いてるのは自分のHNをつけた女剣士だってのはマジで秘密です。
現在、12時間くらいプレーして、レヴェルが16くらい。終わりが見えない
■小説
『陰摩羅鬼の瑕』読了。
前振りの部分が長すぎて、実際事件が起こるのが後半に入ってからってのと
同じ出来事を別の複数の人間の視点から書いてるのでどうしても展開の遅さが目に付く
なんで、今回の事件が起きたのかが途中でうっすらと分かるようにしてあるとは思うけど
正直、ラストの憑き物落としの内容に驚くことが出来なかったので残念。
今回の話は途中まで、頑張って再起しかけた『関口』先生を見るってのが一番の楽しみかも
『薫子』さんを守ると言った後のあの人は絶対に別人です。
ということで、残りの『百鬼夜行―陰』と『今昔続百鬼―雲』も読んでしまいます。
今回、登場した元刑事の爺さんが『今昔続百鬼―雲』に絡んでくるので読まないと
■特撮
『仮面ライダーブレイド』スタート！！スタート！！
＜気に入った所＞
変身シーンのポーズはともかく、CGによるエフェクトかっこよかった。
フィールドを展開して、そこに人間が飛び込むってのは今までのライダーには無かったし
ただ、何かアニメか特撮であれと酷似したのを見た気がするけど思い出せない、、、、
戦闘シーンにおけるカードの扱いも確固良かった
『龍騎』でもカード使っていたので、カードを引き抜くシーンをどう差別化するか楽しみでした。
ジャコーンって13枚全部のカードが出るのは良い！！
ライダーキックは、今までのと比べて若干地味だったけど
追々、使われていないカードも使うだろうし期待しておくか
あのヤオイ臭プンプンの男同士のじゃれ合いには賛否が分かれる所だろう。
俺は別に嫌いじゃない！！
＜気に入らなかった所＞
OPが激しくダサい。
主人公が滑舌悪くて後半の戦闘何言ってるか分からない。
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2004年1月23日(金)
■はじめに
えええ、もう発売ですか？
確か発売日一ヶ月伸びたから、遅いくらいなのか
不意打ちで家に届いて、代引きだから金が無くて借りてしまった。最低だぁ、、、
流石に、懲りてコレは銀行振り込みにしておいた。
購入しようとしてる時点で全く懲りてない気がする。
そろそろGFFとSICの箱が溜まってきてるし、
飾れる場所も無くなって来てるし何か対策を考えないとなぁ
肝心の『アレックス』は、即効で『ガンダム4号機』にチェンジ！！
これを購入する人の大半が『ガンダム4号機』で飾る気がするのに、
デフォルトが『アレックス』なのは謎です。
そんなことはないのかなぁ？
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2004年1月22日(木)
■買い物
-ゲーム-
『ファントム・ブレイブ』（限定版）購入だす！！
こんな、のめり込んだら危険なゲームは今は出来ません。
積み決定です。すいません
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2004年1月20日(火)
■買い物
-漫画-
『NEEDLESS ZERO』
『魔法先生ネギま!』4巻
-小説-
『陰摩羅鬼の瑕』
『されど罪人は竜と踊る』
『Dクラッカーズ 接触-touch-』購入。
しばらく読む小説に困らなそうです。
-書籍-
『週刊わたしのおにいちゃん』1号
-CD-
『マリア様がみてる ドラマCD』
両方とも勢いだけで、WEB予約してしまったのさ、、、、イキオイタイセツ
■小説
『12月のベロニカ』殿堂入り！！
『壬生義士伝』以来本気で小説読んで泣きましたさ！！
ここんとこ良作にばかり出会えて幸せです。
以下、ネタバレ含む感想。
女神『ファウゼル』に選ばれた巫女『ベロニカ』は
先代の巫女が亡くなった時から、その役割として死ぬ間際まで眠り続けなくてはならない
そして、その巫女を守るため彼女は13人の騎士から『ベロニカの騎士』を選ぶ。
『ベロニカの騎士』を担った者は『ベロニカ』が亡くなるまで限定的な不死となり
彼女が死ぬ間際のわずかな時間だけ再会が許される。
そんな習わしのある大陸ではこの巫女を巡って二つの大国が争いあい
先代の巫女が光臨する際に悲劇が起きた。
主人公は新しく『ベロニカ』になる少女『アマンダ』になる幼馴染との
約束のため『ベロニカの騎士』になるために騎士になった『フレイル』
自分の物語を気に入る要素の中に、「輪廻転生」や「時を越えた想い」とかがあります。
（『銀色』がMY BEST GAMEなのはこの辺が理由）
この小説も、先代の『ベロニカ』交代の際の悲劇と今回の話を上手く繋いで
（上手く1人称や、呼称をぼかして過去の話と分からなくする。）
もう一人の主人公『ハキュリー』（本当の主人公と言っていいかも）の過去の話で感涙。
『ハキュリー』と先代『ベロニカ』の『シーゼル』が御園でもう一度出会えた事を祈るばかりです。
ただ、この二人に関しては悲劇のまま終わるのでその辺が嫌いな人は最後の展開ダメかも
挿絵が『ともぞ』さんで驚きました。この人相変わらずカラー絵は凄い。
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2004年1月18日(日)
■小説
『ROOM No.1301』殿堂入り（ﾏﾃ
エロい、エロい、エロい
何べんエロいと書いても書き足らないくらいエロい
流石に全年齢対象の富士見ミステリー文庫なので直接的な場面は無いですが
致してしまった後の表現がエロい
出会ったその日に一緒にお風呂に入って、その後（ゴニョゴニョ
しかも、主人公（男）が後悔してベッドの上で泣いてるし
流石に15歳の男の子には厳しいものがあったらしい
あぁ、もう、この辺の展開で完全に脳みそが解け始めて
その後は、このバカ主人公、勢いに任せて実姉ともやっちまうし
この姉も姉で弟をネタにして自慰行為してるし（直接的表現なし）
終始、流されっぱなしの主人公に羨望の眼差しを向けつつ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
多分、あの存在しないはずの13階ってのがミステリーなんだろうけど
全然ミステリーしてないです。エロゲのノベライズ
2巻出たら間違いなく買いますよ！！
興奮しっぱなしで文章になってないけど、それ程良かったです。
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2004年1月17日(土)
■はじめに
うふぉ、『秋葉』さまだぁムッハァε=（ﾟ∀ﾟ ）ムッハァε=（ﾟ∀ﾟ ）
ちょっと照れてる表情がたまらんでっさ！！
あふあふ、こちらの方にもアレを薦めといて良かったｗ
■映画
これ見ようぜ！！絶対面白くない事うけあい
「白黒つけるぜ！」、なんてかっこいい決め台詞
■小説
未読の小説１冊！！ようやく片付いたｗ
そう言えば、数えたら200冊小説がありました。一昨年の秋位から買い始めたのに
『ウィザーズ・ブレインW 世界樹の街<上>』
『ウィザーズ・ブレインW 世界樹の街<下>』読了
1，2巻の登場人物が再登場して、上手い具合に絡んで面白かったです。
それぞれの話で十分に魅力を引き出せきったと感じていたのに
今まで接点のなかった二つの話のキャラクターの相乗効果が上手く出て魅力度数倍に！！
特に『フィア』と『ファンメイ』の二人は、お互いの能力が補完しあって上手く機能してました。
能力だけでなく、『ファンメイ』は『フィア』と出会えて本当に救われたと思います。
あぁ、もう俺『ファンメイ』のこと大好きだよ！！
たとえ『ファンメイ』の全身が触手になっても！！
今回の話は、ラストで『錬』が『エド』に生きる意味を教えたシーンで感動
人形としても人間としても生きてる意味が無いと絶望した『エド』に
「生きてきた意味なんてなくったて、生きてる意味なんてなくたって
なんにもなくったってエドは生きてるじゃないか！！」
って台詞で、ジーンと来ましたさぁ
『エド』のラストについても、納得のいくものでした。
『ファンメイ』と共に再登場を希望します。
しっかし、なんで『ヘイズ』のカラーイラストの口元はあんなに、いやらしいんだ？
次巻から、舞台はオーストラリア、シティ・メルボン跡地へ
『月夜』姉、『真昼』兄を追って『錬』と『フィア』は彼の地へ向かい
謎のツインテール娘『賢人会議』の総本山
逃げ場を求め『ディー』と『セラ』、それを追う『幻影No.17』
真実を追い求め『ヘイズ』、『黒沢 祐一』が
うぉあ！！次巻、登場人物、総登場やなぁ！！
出るの多分、1年後だけど頑張ってください！！
『Missing10 続・座敷童の物語』……
『武巳』かっけぇ！！ラストの愛の告白とか
一番、信念もって行動している気がする。
後は魔王さまのうんちくを読む小説。
『しにがみのバラッド。（３）』……
『七草』さんのイラスト目当てとか言うなぁ゜゜(´O｀)°゜ ウワーン!!
イラストどんどん良くなるのに、内容どんどんダメになってる気がする………
１巻で感動したアレは嘘だったのか………
正直、『モモ』に関してはあくまで脇役でいい気がするので『アン』との話はいらないです。
あぁ、でも『モモ』がまじでかわいいから、買い続けそう。
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2004年1月16日(金)
■はじめに
あ、一週間更新が空いてしまった、、、、
ここ最近、学会用に実験で死ぬほど（実際、水曜日から木曜日に死んだ）忙しかったです。
結果的に実験は最後の最後で失敗
プロセスの見直しを迫られました。
学会用の予稿は間に合わず仕舞いで、今は若干もぬけの殻状態
■小説
唯一の心の癒し、、、、でもないか、、、
現在、未読は3冊で読みたい小説はコレとコレとコレとコレ
金がいくらあれば足りるんだ？
『ウィザーズ・ブレインW 世界樹の街<下>』
『しにがみのバラッド。(3)』
『９Ｓ＜ナインエス＞U』
『Missing10 続・座敷童の物語』
購入。
『ウィザーズ・ブレインV 光使いの詩』最高でした！！
再び殿堂入り！！
電撃の小説は4巻以降まで読んで殿堂入りするパターンが多かったですけど
1巻1巻のそれぞれで感涙を流したのはこの小説が初です。
1巻づつのクオリティーでは敵うライトノベルは無いと思います。
シリーズ通して少年と少女の成長物語という主題を貫きつつ、
同じテーマであるのに決して飽きない展開も好きな要因です。
大切な人を守り、自身の強さによる罪や痛みを背負って生きていく事と決意した『ディー』は
シリーズの主人公の中で、自分自身の強さに迷っていた分、一番かっこよかったです。
彼を導いた『黒沢 祐一』も、再登場させて物語との絡み方上手かったです。
主人公の成長とともに、『マリア』と『セラ』親子の話も涙を誘いました。
『マリア』が娘に冷たい態度をとる理由を『ディー』に告白するシーンで泣きそうになりました。
ずるい、、『AIR』プレーして以来母子の物語って涙腺への刺激が強くなりすぎて、、、、
最期でようやくお互いが想いあっていた事が分かるなんて、、、狙いすぎな展開とはいえ感動
『ディー』のお姉さん役で彼が生きる目的になっていた『クレア』の扱いもGOOD
追う者と追われる者に分かれてもそれでも彼を想い続ける彼女は強くて脆いです。
『ディー』と『セラ』のその後に含みが持たれて、
ラストシーンを彼女にもってきたのも構成としても良かったと思います。
『ディー』、『セラ』、『クレア』3人とも魅力的なキャラなので再登場を望みます。
以上、電撃文庫の中で1番好きな作品は間違いなく『ウィザーズ・ブレイン』になりました。
さぁ！！さっさと4、5巻を読んじまうか！！
来月発売の新刊の表紙がアップされていたので、
『悪魔のミカタ(12) It／ストラグル』
『キーリIV 長い夜は深淵のほとりで』
『塩の街 wish on my precious』
『灼眼のシャナY』
『先輩とぼく』
『空ノ鐘の響く惑星で(2)』
『半分の月がのぼる空２ waiting for the half-moon』
余裕があったら『バッカーノ！2001 The Children Of Bottle』
そういえば『朝霧の巫女』4巻購入。
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2004年1月10日(土)
■小説
残り積んでる小説が5冊
ネタバレ過分に含む感想
『ウィザーズ・ブレイン』
『ウィザーズ・ブレインU 楽園の子供たち 』……
殿堂入り！！（久しぶり）
１巻でちょっといい話かなぁと思ったけど２巻最高！！
まじでラスト泣きそうになったさぁ
『シャオラン』かっこよすぎる最期だぜぇ！！
『ファンメイ』と『シャオラン』の青臭く、素直になれない関係にﾊｧﾊｧした後の
あの悲しいけど、力強い旅立ちのラストでまじ泣き寸前！！
設定が異常に細かくて、それを存分に活かしきっているし
話も勧善懲悪とかではなく、少年と少女が運命に立ち向かうという構成で好きです。
今後、4,5巻で1〜3巻までの登場人物が再登場するので楽しみです。
電撃文庫で今、一番お奨めです。
『バウワウ！ Two Dog Night』……
電撃文庫にしては珍しく男臭い作品でした。
鏡映し２人と、全く２人とは対照的な三人のキャラクターが立ってたし
荒んではいるけど逞しい世界観が映画に合いそうです。
登場人物のテンションもとにかく高くて素敵
拳銃の横撃ちは不可能だって分かっていて練習して体得した『戌井 隼人』ﾊｧﾊｧ
『吸血鬼のおしごと６ The Style of Association』……
『上弦』様ﾊｧﾊｧに終始していればいいものを、、、、
ひたすら『上弦』様が嫉妬する様を描いていればいいものを
なぜに、あんな見た目小物の『真田』なんかをラスボスにした上に
『雪村 舞』が死ななくてはならない！！絶対に間違ってる！！
主人の血を飲んで、主人になるって設定はイマイチだし、
読んでる最中は話の展開に興奮していたけど、やっぱりどうかと思うよ。
ラストはきっと『レレナ』以外が死んで、
数十年後ローマで孫に、これまでの話をするって落ちに間違いない！！
あぁ、新作の『海辺のウサギ』に最近文章上手くなってるし期待するか、、、、
『灼眼のシャナV』……
超ミニチャイナ服ってスリットの意味あるの？
チャイナ服『シャナ』たんにﾊｧﾊｧしてただけですけど、、、、
今までの敵とは異なる『天目一個』がいい味だしてました。
ストーリー上、上手く動かしていたと思います。
『贄殿遮那』の初代持ち手としては相応しいっす！！
登場人物同士の繋がり、関係が今よりも絡み合っていたので
話全体の展開は今までの５巻の中では一番好きですね。
無いとは思うけど初代『炎髪灼眼の討ち手』の話もやって欲しいです。
あ、そうしたら『シャナ』の出番が無い、、、、、
『9S＜ナインエス＞ U』……
ようは壮大な家族喧嘩なんですね？
『月姫』っぽい『9S＜ナインエス＞』の続編ってことで、ちょっとは期待したんだけど、、、
敵、展開、設定が１巻以上にチープになってるよぉ(´Д｀;)
その上、前作と違って、主人公『闘真』とヒロイン『由宇』に働く足かせも上手く機能せず
先の展開が前々楽しみじゃないよぉ
唯一楽しみなのが『由宇』と『闘真』の掛け合いなんだから
２人の仲をもっと進展させてください。
『闘真』君、もっと頑張れ！！
『おねがい☆ツインズ(1) 一人と二人』……
エロい！！
『麻郁』が『深衣菜』と『樺恋』がレズだと疑った後の妄想の描写がエロい
ここに書いたらHPが無くなる位エロい！！
『跨』、『晴子』兄妹のバカさ加減がアニメの比で無いです、、、、
『悪魔のミカタ(11) It/ザ・ワン』……
『堂島 コウ』を出せ！！
400ページあって、番外編でないのに主人公出てこないなんて、、、
これだけ、濃い内容で12巻の準備巻だなんて凄過ぎる。
『マリア様がみてる バラエティギフト』……
番外編ばかりで、主要な面子が活躍せず残念。次巻に期待。
ここの同人誌の方が面白い可能性もありｗ
『涼宮ハルヒの退屈』……
短編の方が、映える作品だけど１巻のインパクトは無いなぁ
１巻からそうだけど落ちが弱いなぁ
なぜか、『長門』さんの株が上がりまくった３巻
『ムシウタ02.夢叫び火蛾』……
前作に続いて熱い作品でした！！
４人の友情に満足！！
彼ら４人こそが主人公です！！
あぁ、『カッコウ』さえ、もっと動ければ『緒里』死ななくて済んだのに、、
それだけが残念でならないです。
最終的には『ハルキヨ』が特環を乗っ取り、
『土師』達が特環から抜けるって展開になるような気がするけど
『カッコウ』は、毎話違う女の子とイチャイチャしていて大丈夫だろうか、、、
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2004年1月7日(水)
■アニメ
『マリア様がみてる』放送開始！！
最初、絵に違和感を覚えたけど、10分過ぎたあたりで受け入れていました。
（『由乃』に関しては、最後まで違和感が拭えなかった、、、あの“つり目”具合が、、）
アニメになって気が着いたこととして
黄薔薇、紅薔薇、白薔薇、つぼみって改めて音で聞くと、笑いそうになる！！
『祥子』さまが『祐巳』を抱きしめるシーンで、ドキドキが止まらなくなったので俺の負け
ストーリーは小説と同じだし、あまり文句のない作品でした。来週も見るよ！！
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2004年1月6日(火)
■アニメ
うはぁ、6話目でOPの映像変わってるよ『クロノクルセイド』
そんなに面白くないだろうと思って購入した漫画もシスコン『ヨシュア』ﾊｧﾊｧ
OPテーマの『翼はPleasure Line』が1月22日に出るので購入予定。
■漫画
『ウルトラマニアック』4巻
『武装練金』1巻……キャラ紹介の欄に3サイズが掲載されていてショックｗ
『津村斗 貴子』……154cm 39kg
B 78 W 55 H 79
『武藤 まひろ』……161cm 49kg
B 85 W 59 H 88
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2004年1月5日(月)
■はじめに
今日から大学です。
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2004年1月4日(日)
■お泊り
昨日から今日の昼にかけて『貴優』さんの家に泊まりで遊びに行ってました。
ノンストップで18時間遊びつくしましたｗ
アニメ見たり、ゲームやったり、絵を描いたりetc
なんか色々と本やCD貰った上に、食事まで奢って頂いてホントに有難うございます。
次は春休みに時間があったら遊びに行きたいと思うので、その時はよろしくお願いします。
■買い物
-小説-
『ウィザーズ・ブレイン』1〜4巻購入
後、最近読んでみたいのはこれとこれ
-ゲーム-
『D→A：BLACK』購入。
前々作の『Lの季節』が私的殿堂入りゲームだし期待を込めて、
-漫画-
『CHRNO CRUSADE -クロノクルセイド-』1〜4巻……予想以上に面白かった。
『まほらば』6巻
『ローゼン メイデン』2巻
-画集-
『こころナビ』ビジュアルファンブック
-雑誌-
『Colorful Pure Girl』 2月号
『電撃姫』2月号
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2004年1月2日(金)
■ゲーム
『沙耶の唄』……
ぎにゃぁあああ、いきなり臓物をぶちまけろ！！かい
ぐぎゃぁあああ、お前！！喰ってるのソレ、人肉！！
俺は迷わず「このままでいい」の選択肢を選んで、歪みきったHAPPYENDに一直線さ！！
3つのシナリオをすべてやって
主人公が確かに最初は普通の人間に見える『沙耶』たんに心惹かれていったけど
最終的に単に『沙耶』たんの外見だけで愛していたわけではないと分かり
真実の恋愛ストーリーに認定（いいのかんぁ
外見はアレだけど、心はピュアな乙女の『沙耶』たんに素直に(*´д｀*)ﾊｧﾊｧしておくか
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2004年1月1日(木)
■謹賀新年
あけまして、おめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
今年は去年以上に忙しそうな匂いが、、、、頑張るさぁ
日記も足掛け4年目に突入。
さっそく買い物へ！！本年一発目！！
『S.I.C 仮面ライダーアマゾン＆ジャングラー』
想像していたよりも『ジャングラー』が大きくて
『アマゾン』が若干華奢かなぁと思ったけど調度いいくらいに収まっていました。
『SIC匠魂 Vol.2』
『仮面ライダー1号』、『ザビダン』、『グランゼル』のカラーver
あまりラインナップに魅力感じなかったけど、実際手に取ると(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
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