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2008年7月30日(水)
■駄文
以下の日記は一部フィクション
『光通信研』まで後9日
一切、テンションが上がらない
理由1:研究室から行くのがオレ一人だから
理由2:国際学会で英語まみれだから
理由3:全く、関係のない分野の学会だから
理由4:会場のホテルには宿泊できず、しょぼい民宿に泊まるから
唯一の救いはポスターってことくらい。
いいや、もう、3日間死んだ魚のような目をしてよう。
■買い物
-漫画-
『純真ミラクル100%』1巻……小冊子が欲しいからもう1冊
『どんちゃRX』1巻
-書籍-
『アルトネリコ ファンブック』
-ゲーム-
『ペルソナ4』
『サモンナイト3』と『Lの季節2』が終わるまでは我慢
攻略サイト:その1 その2
改造コード
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2008年7月27日(日)
■ライブ
『超時空スーパーライブ デビュー! ランカ・リー with シェリル・ノーム』行ってきました。
2000円とは思えない異常に豪華なライブだった。
詳しい写真とかは、こちらのサイト
大まかな全体の感想。
ランカかわいいよランカ
中島愛かわいいよ中島愛
ライブはアニメでのライブシーンをそのまま現実にした感じだった。
(『May'n』の格好よさ、『中島愛』の可愛いさ)
さらに、『菅野よう子』と『坂本真綾』の幻を見た。
<セットリスト>
〜中島愛〜
01 私の彼はパイロット(1番のみ)
02 星間飛行
03 ニンジーン Loves you yeah!
04 ねこ日記
05 私の彼はパイロット(Full)
〜中村悠一&神谷浩史登場〜
〜中島愛〜
06 「超時空飯店 娘娘」CMソング with 中村悠一&神谷浩史
07 小白竜
08 天使の絵の具
〜中島愛&途中からMay'nと一緒〜
09 射手座☆午後九時 Don't be late
〜May'n〜
10 ノーザンクロス
11 ダイアモンド クレバス
12 Welcome To My FanClub's Night!
13 What 'bout my star?
〜菅野よう子弾き語り〜
14 innocent green
〜坂本真綾&菅野よう子〜
15 トライアングラー(アコースティックVer.)
〜中島愛&May'nのメドレー〜
16 愛・おぼえてますか
17 What 'bout my star?
18 愛・おぼえてますか
19 インフィニティ
20 アイモ
〜中島愛&May'n〜
21 ライオン
22 SMS小隊の歌〜あの娘はエイリアン(SMSのみなさん)
細かい感想とかetc
ライブでの『中島愛』の第一声は 「抱きしめて、銀河の、果てまで!」
おお、12話そのまんまじゃないか!
『星間飛行』でのリアルでキラッ☆見れて感激
『ゼントラーディ』ばりに鼻血を出してぶっ倒れそうだった。
しっかり、自分でもキラッ☆の振り付けをやりました。
『私の彼はパイロット(Full)』の途中で、『中村悠一』と『神谷浩史』登場
『河森』監督監修の紙飛行機を会場に投げ込む
掴みはバッチリだ。
3人のトークはまんまラジオの乗り
いつもよりも、『中島愛』のS度多め
途中で、『中島愛』が衣装直しで退場
神谷に「中村くん、ランカとシェリル、どっちが好きなんだい?」 って聞かれて
中村 「昼は、ランカはどんどんスターになっていって、
手が届かなくなっていく感じだから、シェリル。と答えたんですけど・・・
ランカって、どんどんスターになっていくじゃない?スターだから良い、って思えてきた」
会場、総ブーイング
『中村悠一』無駄に敵を増やす。
『超時空飯店 娘娘』では、しっかり『中村悠一』と『神谷浩史』も参加
さらに会場も巻き込んで、娘娘ダンス
『May'n』途中で参加
曲が始める前に「私の歌を聴けぇぇぇ!! 」
こっちもアニメとまったく同じ始まり。
曲の雰囲気の違いからだけど、『中島愛』よりも盛り上がっていた。
『May'n』のパフォーマンスがそのまま『シェリル』で
今回のライブの世界観つくりの上手さが伺える。
そして、驚愕のゲスト『菅野よう子』と『坂本真綾』登場
『坂本真綾』が登場した後の会場の大歓声がすごかった。
リアルで『トライアングラー』を聞けた。
ライブで初めて全身に鳥肌が立った。
これだけでも満足。
新OPEDをしっかり、組み込むのは流石
デュエット曲の『ライオン』では『中島愛』は『May'n』に負けない位の力強さがあった。
凄まじい破壊力だった。
あれを聞いて、CD買わない選択肢はない
OP映像もステキでした。
最後は『バジェラ』が来襲してきて、出演者の挨拶途中で畳み掛けるように終了
ええええ?本当に終わりっと思っていたら、本当に終わりでした。
『バジェラ』が来襲してきたなら仕様がない。
続きは、10/13開催の『マクロスF ギャラクシーツアー FINAL』で
今回、最高に楽しかったので、次回も行きたいです。
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2008年7月26日(土)
■駄文
全力で動いたんで、疲れた。
客観的に観測すると全然疲れたことしてない筈なんだけどね
■午前
朝一で『ヨドバシカメラ』に並ぶ
二つ前に、見知った人がいると思ったら『八景』君だった。
なんか、デジャヴュを覚える展開だ。
で、『S.I.C.VOL.42 仮面ライダー電王 ソードフォーム&モモタロスイマジン』購入
50体は入荷していたようで余裕でした。
フィギュア購入後は『八景』君と喫茶店で朝食
マッタリと遥か昔の『ボンボン』と『コロコロ』の話をし続ける。
■午後
午後、『あい』君が家を強襲してきた。
さらに、『まーちょ』も我が家を強襲してきた。
書きたいけど、ココに書けないようなことをした。
主に作業するのは俺。
対価は150GBのHDD
2人は、『H×H』読んだり、『よつばと!』読んだり、ダラダラダラダラ
時々、『ひぐらし』ネタを挟んだ小粋なトーク
後に夕方、現れた3人目の『まやか』は
「よつんばいになりながら、よつばと!を読んでいる超一流企業のエンジニア」 を目撃する。
やぁ、本当に酷い有様の休日だ。
待ち時間の間は、アイスクリーム食べながら、サンドイッチ食べながら
ほんの触りだけ『みなみけ』見た。『かみちゅ』を見た。
4人が揃ってから、焼き肉屋へGo!!!
頭の悪い会話をしながら、肉食うのはステキ
ビビンバ、アイスまで食べて、今日はカロリーオーバーです。
+ 奢ってくれて、サンキュー。来年以降は対等に払えるかなぁ?
■小説
『Fate/Zero Vol,4 -煉獄の炎-』読了
清清しいほどに救われない話でした。
「――僕はね、正義の味方になりたいんだ――」
正義の味方になりたかったはずの『衛宮切嗣』は、
多くの人を救いたいと願ったが、目的と行為の矛盾が生じ、
誰も救えず、何も得られず、全てが終わってしまった。
何のための人生だったのだろう?
余りに哀れすぎて、泣けてきた。
これからは、『Fate』のOPの『衛宮切嗣』見ただけで泣きそう。
多くの登場人物が道半ばで朽ち果てる中、
『ウェイバー』だけが救いだった。
『イスカンダル』と共にあったことで一番成長した登場人物でした。
3つの令呪を同時に行使するシーンは、とても心温まる。
全てが終わった後に、仮住まいの部屋で『イスカンダル』の置き土産の
『イリアス』とゲーム機を手に取るシーンは感動もの
残念だった点
4巻で終わらせる都合上か、最終巻のバトルシーンが短すぎる。
『イスカンダル』の『王の軍勢(アイオニオン・ヘタイロイ)』はもっと強くていいはず
『乖離剣エア』の威力がチートってレヴェルじゃねぇぜ
ページ数の都合での『アーチャー』の余裕の勝利のように感じる
『セイバー』VS『バーサーカー』もあっさり終わりすぎ
『セイバー』VS『アーチャー』については、戦ってもいないじゃないか
アニメの第1話冒頭は嘘ですか?
あぁ。。。『セイバー』に良い所が全くなかった。
どこら辺が、最強のサーヴァントだったのだろうか?南無南無
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2008年7月22日(火)
■ゲーム
『Lの季節2』……
『澪泉双葉』シナリオシナリオクリア
ラストの現実界と幻想界の面子での総力戦は燃える。
ラスボス総力戦 フルボッコが大好きなので、超満足した。
まさかの『魔水晶』2つ+『覚醒の種』
強引な展開だけど、説得力のある勝ちパターン
まるで、『ナイトガンダム物語』のアイテム多重装備による『ブラックドラゴン』撃破みたい
シナリオ全体の感想としては、、、
『澪泉双葉』と『トリスメギストス』の繋がりが深いので
まさに、『L2』のメインストーリーと言ってもいい出来だった。
『双葉』の正体についても、
昔に『世にも奇妙な物語』で見て好きだった設定そのもので、満足
自己の存在の否定に打ち勝つのは愛ですよ。愛
あと、『香野由香』と『澪泉双葉』の繋がりも意外性があり良かった。
前作の『星原百合』と『鈴科流水音』の繋がりを感じさせる。
最後に、二人が手を繋ぎあってるCGは、神かかっていた。
ルート分岐が鬼のように難しく、複雑で
『ニューロマンシー』のレベルが高くないと突破できないシーンが多かったが
他のノベライズゲームにない面白さが残っていて良かった。
でも、結局、『トリスメギストス』の正体は分からずじまい
ラストで『ニューロマンシー』が成功すればみれるのか?
それとも、『Missing Blue』をやらないと分からないのか
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2008年7月21日(月)
■駄文
・腰痛のおかげで巻き込まれた不倫のごたごた話
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-450.html
世の中には屑がいるもんだ。
後半の1の巻き返しがGJ
■ゲーム
『Lの季節2』……
『純耶佳奈』シナリオクリア
ルート分岐が複雑で、2Dマップを見ながら選択肢を選んだり、
『接続モード』をやるのは面白いが、シナリオそのものは平凡
『トリスメギストス』は心霊管理局と精霊管理局のエージェント総出で
ようやく、封印できる程と言っていたのに
最終的に、現実界と幻想界の主人公+『佳奈』のみで消去できたのは、どうなん?
いくら、『魔水晶』の力で魔力を増幅してるとは言え、、、
実に御都合主義な展開だ。
『トリスメギストス』が、1年前のダメージから回復しきってなかったんじゃないの?
シナリオ全体の感想としては、、、
『純耶佳奈』シナリオは途中までは『双葉』の無罪を証明する話だったのに
ある場面から話の中心が『魔水晶』にシフトしてしまっている。
『魔水晶』と『フィサリス』の事件が繋がっているのを匂わせる場面を用意しておくべき
『澪泉双葉』シナリオに突入
現実界の登場人物に、『ニューロマンシー』を問答無用で使うのは良心が痛む
『沢村美都』の個人情報を全て抜き取るのは、、、可哀相過ぎる。
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2008年7月19日(土)
■上映会
『ウルトラマン』上映会を行いました。
『sizuru』君に選んでもらったのは、テーマが重いもの、欝になるもの、名作
今まで、ほとんど触れる事のなかったジャンルだけに新鮮で面白かった。
そして、子供向けとは思えないほど考えさせるものが多かった。
『ティガ』がヒーローものの枠を超えて面白すぎたので、今後全部見てみます。
『ウルトラマン 第23話「故郷は地球」』……
子供のころはあまり思わなかったけど、『ジャミラ』の最期がひどすぎる。
求めてやまなかった水でボロボロ、泥まみれにされる様は哀れすぎる。
最期の最期まで、木霊する『ジャミラ』の悲痛な叫びは、痛々しい
『ジャミラ』は、怪獣の姿になったとはいえ、復讐心に駆られた一人の人間だったのに
ようやく帰ってきた地球で、あんな悲惨な最期を遂げなければいけなかったのか
『アルジェント・ソーマ』を見たことがあると、さらに色々と考えさせられる。
『ウルトラセブン 第26話「超兵器R1号」』……
話の構造が、まんま冷戦構造
異星人が地球を攻めてくるから、強力な兵器を作る。
さらに、異星人がそれ以上に強力な兵器を作ってくれば、それ以上の兵器を人間が作る。
という、核兵器開発競争の縮図そのまま
『ダン』(『セブン』)はそんな行き過ぎた兵器開発を
「地球を守るためなら、何をしてもいいのですか?」
「それは血を吐きながら続ける、悲しいマラソンですよ」と嘆く。
『ギエロン星獣』はそんな地球の開発した『超兵器R1号』の実験によって母星を失った怪獣
住む場所を失い、行き場を失った怒りから地球に飛来
『セブン』もまたやり切れない思いを抱えながら『ギエロン星獣』と戦う。
『ギエロン星獣』は、何も悪いことをしてないのに、『セブン』にボコボコにされて
羽をもがれ、悲痛な叫びを上げながら花畑に沈んでいくのは、見ていて辛い。
『セブン』は人間の業をテーマにしている話が多いよう
人間は決して、善なる存在ではない。
『ウルトラセブン 第42話「ノンマルトの使者」』……
こっちも、人間の業をテーマにしてます。
『ノンマルト』(海底人)と人類
人類の側からみれば、海底開発を妨害する『ノンマルト』は侵略者だが
実際は『ノンマルト』は先住民族であり、
海底を侵略してきたのは人類
お互いの不幸なファーストコンタクトにより、
『ウルトラ警備隊』は『ノンマルト』の水中都市を攻撃、それを壊滅してしまう。
警備隊員は「これで海底もわれわれのものだ!」と叫ぶ。
爆散していく水中都市を見ていたら、なんとも遣り切れない気持ちになってきた。
「人間はズルい。いつだって自分勝手なんだ」
『TOL』が同じ構図で、この話を参考にしたのかなぁっと思ってしまった。
『帰ってきたウルトラマン 第31話「悪魔と天使の間に…」』……
口の利けない少年に変装した宇宙人が登場
宇宙人は『ゴウ』(『帰マン』)だけにテレパシーで話しかけてくるが
誰にも少年が宇宙人と信じてもらえず、
少年の首を絞めてしまい、他の隊員から基地外扱いされる。
最後は、怪獣の出てくるタイミングを他の隊員に教えることで
隊長に少年が宇宙人であると信じてもらえ、『帰マン』は窮地を脱する。
隊長の最後の台詞が格好よすぎ
「人間の子は人間の子さ。天使を夢見させてはいかんよ。」
『帰ってきたウルトラマン 第33話「怪獣使いと少年」』……
まさか、2回も見ることになるとは、、、、
親子愛、差別、集団心理の怖さ、公害問題っとテーマが重い
そして、壮絶なBADEND
『帰マン』は遣り切れないだろうな。
『帰ってきたウルトラマン 第37話「ウルトラマン夕陽に死す」』……
『ブラックキング』ばかりが有名で、話の内容は知らなかったけど、これは酷い
『ゴウ』の恋人とその兄が、宇宙人に殺されるという展開はショッキングすぎ
しかも、兄に関しては普通に轢き逃げ、妹は車から突き落とされて死亡
人質に使われるくらいだろうと予想していたので、驚愕の展開
怒りに燃える『帰マン』
だが、『ナックル星人』と『ブラックキング』の協力タッグの前に
『帰マン』は暁に敗れ去ってしまう。
普通は、勝つだろうという予想に反して、『帰マン』が死んで、さらにショック
『ウルトラマンエース 第08話「太陽の命エースの命」』……
『メトロン星人』が縦に真っ二つになり、内蔵がデロー
『ムルチ』(2代目)が三枚に下ろされて、内臓見えてる。
『エース』の敵の殺し方は、残酷
『ウルトラマンタロウ 第18話「ゾフィが死んだ! タロウも死んだ!」』……
『バードン』強すぎ
火炎放射と、嘴しか武器がないくせに
『ゾフィ』は颯爽と登場するが、あっさり敗北
これが有名な『Mr.ファイヤーヘッド』か
『ウルトラマンレオ 第40話「MAC全滅! 円盤は生物だった!」』……
予算の都合で、『MAC』がAパートであっさり全滅
『防衛組織』が全滅って、、、、、orz
そして、『ゲン』(『レオ』)の家族同然の『カオル』、『百子』、『猛』も 円盤獣の攻撃によるビルの倒壊で死亡
『ゲン』が死亡者リストに、その名前を見つけるシーンの演出が無駄にうますぎて、酷い
『ウルトラマンレオ 第50話「レオの命よ! キングの奇跡!」』……
『レオ』がノコギリでバラバラにされる。
子供向けの特撮で、バラバラにされた『レオ』が土中に埋まってるのは、どうなんよ?
『ティガ』については、とてもとても気に入ってしまったので、全話みたら感想書きます。
でも、1言だけ
『第28話「うたかたの…」』での、『ティガ』の登場シーンでは目頭が熱くなった。
■買い物
『Figma 涼宮ハルヒの憂鬱 朝比奈みくる』
3人娘がようやく揃った。
3人絡めたポーズを考えよう
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2008年7月18日(金)
■上映会
明日のラインナップ
・ウルトラQ
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第25話「悪魔ッ娘」
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・ウルトラマン
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第23話「故郷は地球」
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ジャミラ
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・ウルトラマン
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第35話「怪獣墓場」
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シーボーズ
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・ウルトラセブン
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第26話「超兵器R1号」
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ギエロン星獣
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・ウルトラセブン
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第42話「ノンマルトの使者」
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ノンマルト
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・帰ってきたウルトラマン
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第31話「悪魔と天使の間に…」
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プルーマ/マゼラン星人
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・帰ってきたウルトラマン
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第33話「怪獣使いと少年」
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ムルチ/メイツ星人
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・帰ってきたウルトラマン
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第37話「ウルトラマン夕陽に死す」
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ナックル星人/ブラックキング
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・ウルトラマンエース
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第26話「全滅! ウルトラ5兄弟」
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ヒッポリト星人
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・ウルトラマンタロウ
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第18話「ゾフィが死んだ! タロウも死んだ!」
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バードン/ケムジラ
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・ウルトラマンレオ
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第40話「MAC全滅! 円盤は生物だった!」
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シルバーブルーメ
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・ウルトラマンレオ
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第50話「レオの命よ! キングの奇跡!」
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ブニョ
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・ウルトラマン80
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第18話「魔の怪獣島へ飛べ!!(後編)」
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ラブラス/ダロン/ギマイラ
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・ウルトラマンティガ
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第28話「うたかたの…」
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ジョバリエ/クリッター
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・ウルトラマンティガ
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第39話「拝啓ウルトラマン様」
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ガルラ
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・ウルトラマンティガ
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第45話「永遠の命」
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ギジェラ
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■メモ
・特区が狂った。
http://www.hobbystock.jp/top
・PS2 『Fate Unlimited Code』限定版には、「figma セイバー・リリィ」が付属
『figma リリィ』は良い腋過ぎる。
・機動戦士ガンダム00 ガンダムマイスターズ(PS2)
出来次第ではやってみたい
■買い物
-漫画-
『聖痕のクェイサー』5巻
『となりの801ちゃん』3巻
『ブラック・ラグーン』8巻
-ラノベ-
『AURA 〜魔竜院光牙最後の闘い〜』……『田中ロミオ』新作
Fate/Zero 4
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9S (9)
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機動戦士ガンダムUC(4)
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“文学少女”と神に臨む作家 上
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AURA 〜魔竜院光牙最後の闘い〜
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ムシウタbug 7th
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-フィギュア-
『機神飛翔デモンベイン アナザーブラッド (1/8スケールPVC塗装済み完成品)
』
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2008年7月13日(日)
■ライブ
『霜月はるか』のソロライブ入ってきました。
癒されました。
たまには、こういう癒し系ライブも良いものだ。
今回は、前回の反省を生かして、自主制作CDの曲も予習してきたので
3曲以外は全部わかった。
<セットリスト>
01 風の行方
02 恋獄
03 Silent Flame
04 祈りの種〜約束を灯して(メドレー)
[アコギパート]
05 ユラグソラ
06 今夜の月が眠るまで
07 月追いの都市
08 捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む
09 蝶〜バンドソロパート(キーボード→ギター→アコースティック→バンマスギター→ギターセッション)
[お色直し]
10 透明シェルター
11 空蝉ノ影(kukui)
12 EXEC_LINCA/.
13 Hartes ciel, melenas walasye.
14 闇の彼方に(rita/霜月はるか)
15 魂の慟哭(片霧烈火/霜月はるか)
16 ルナ
17 カザハネ
18 ひまわり〜みんなでコーラス練習〜サビでEND
[encore]
19 音のコンパス
20 あしあとリズム
最初の4曲で元が取れたと思うくらい満足しました。
アルバム『あしあとリズム』の中では『Silent Flame』が一番好きなんで
アコギパートでは、事前に自主製作CDをチェックしていて良かったと思えた。
『月追いの都市』のやるせない歌詞にアコースティックギターのメロディーがぴったり合う
『蝶』はバンドソロパートのおかげで、有り得ない位の格好良さ
『アルトネリコ』関係の曲はソロじゃ絶対に無理だと思っただけに、最も予想外な曲選
そして、まさか『kukui』名義の曲や、『魂の慟哭』が生で聞けるとは思わなかった。
『魂の慟哭』の時は『片霧烈火』のパワーで別のライブ会場の如くの盛り上がり
『ルナ』は1stライブで聴いたけど、Fullのシングルカットしてなかったのか、、、残念
アンコールはある意味予想通り
『あしあとリズム』の最後でみんなが自然と手拍子をしながら立ち上がったのには感動
分からなかった曲は『約束を灯して』、『闇の彼方に』、『空蝉ノ影』
『空蝉ノ影』は絶対に聞いてる筈なんだけどなぁ
反省点は、腹壊して開演時間に間に合わなかった事
そして、時間がなくて『パンフレット(CD付き)』買えなかった事、、、、orz
■ゲーム
『スパロボW』……
42話までクリア
『オーガン』の戦闘BGM格好いい
『Lの季節2』……
ぐぬぬ、どの選択肢を選んでもBADEND行き
どうせ、現実界と幻想界の両方のBADEND見るのが、GOODENDの条件なんだろ
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2008年7月12日(土)
■駄文
髪を切りにいこうと思ったら、大半家で寝ていた。
何をしているんだ、俺は、、、、
『とらのあな』のポイント交換で
『プレネール』さんとさめのぬいぐるみを貰って来た。
■ゲーム
『スパロボW』……
4週目の第1部完
何度、やっても面白い
この展開とテキスト考えた人は神
未だに『Reason』流れると泣きそうになってしまう。
『Lの季節2』……
前作もそうだったけど現実世界のほうが面白い
独自のシステムとしては
『シナプス・エンジニアリング(SE)』(脳に接続する能力)や
嘘を見抜く能力(登場人物が嘘を言っている場合はテキストの色が黄色くなる)がある。
この『SE』を説明する際も、脳科学の言語ではなく、
プログラムやPC用語に意味を割り当てて説明していてユニーク
っと、やはり他のギャルゲーとは違ったゲームとしての面白さがある。
現実界のヒロインの『香野由香』は二面性が強くて、面白可愛いんだけど
残念ながら、中の人が棒
『菊地美香』って誰だよって調べたら『アリカ』の中の人だった。。。orz
iイ彡 _=三三三f ヽ
!イ 彡彡´_ -_=={ 二三三ニニニニヽ
fイ 彡彡ィ 彡イ/ ィ_‐- 、  ̄ ̄ ヽ し ま
f彡イ彡彡ィ/ f _ ̄ ヾユ fヱ‐ォ て る
f/ミヽ======<|-'いシ lr=〈fラ/ !フ い で
イイレ、´彡f ヽ 二 _rソ 弋_ { .リ な 成
fノ /) 彡! ィ ノ ̄l .い 長
トヾ__ら 'イf u /_ヽ,,テtt,仏 ! :
|l|ヽ ー '/ rfイf〃イ川トリ / .:
r!lト、{'ー‐ ヽ ´ ヾミ、 / :
/ \ゞ ヽ ヽ ヽ /
./ \ \ ヽ /
/〈 \ ノ
-‐ ´ ヽ ヽ \\ \ 人
明るい演技の時が絶望的
慣れれば、この声も気に入るのだろうか?
最後に残念な点
フラグ管理がされていない場面がある。
主人公は『天羽碧』に会ったことがないのに、既に出会っている事になっていた。
2chとかでも、会話の整合性が取れてない場面があるらしく、
前作のファンとしては残念至極
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2008年7月11日(金)
■駄文
よし、論文書き終わりそう
『情報通信学会』の予稿も出せたし、今週は順調だ。
予定
7/19(土) 14時〜
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ウルトラマン上映会
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7/26(土)
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後輩の訪問
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7/27(日)
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超時空ライブ
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8/02(土)
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後輩のお別れ飲み会
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8/08(金)-10(日)
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学会
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8/15(金)-17(日)
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コミケ
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8/23(土)
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就職決定飲み会
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8/30(土)-31(日)
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アニメロサマーライブ
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■ゲーム
『Lの季節2』……
現実界にシフト
主人公が記憶を操作されているのではと懸念を抱くところから始まり
旧作の登場人物が現れて、謎がドンドン増えていく
物語がミステリーの要素を含んでいて、グイグイ引きこまれる話の流れに大変満足
そして、2週目ということで
『フリートークモード』のタイミングが分かりだして面白くなってきた。
オートセーブのおかげで、タイミングを逃しても
すぐに、直前の場面に戻れるので嬉しい。
このシステムを考えた人 GJ
このゲームが終わったら、『渡辺明夫アートワークス』と『Missing Blue』買ってみようかなぁ
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2008年7月10日(木)
■駄文
某法人の奨学金を頂ける事になりました。月1●万貰えるってさ、、、
ここ、最近、運が付き始めているので、そろそろ死ぬかも
・いい加減、『星間飛行』の振り付けを覚えないとなぁ、、、
http://www.macrossf.com/movie/movie.html
・アルトネリコ ファンブック 〜オフラインでも手元にアルポータル(シャキーン!)〜
http://www.amazon.co.jp
とりあえず、予約した。
・崖に落ちたマリオの死体回収するバイトきつすぎワロタwwwww
http://mudainodqnment.blog35.fc2.com/blog-entry-492.html
・TVA『ヒャッコ』公式サイトオープン!
http://hyakko.jp/
キャストに『ゆりしー』の名前が
お仕事が入ってよかったね!!
■ゲーム
『Lの季節2』……
前作が神すぎたんだよなぁ、、、、
『双葉』シナリオのバッドエンドクリア
『フィサリス』の正体が分かってから、
『トリスメギストス』が話の中心になるまでの展開が強引過ぎる。
『トリスメギストス』に対する説明が全く無いのに
主人公が『トリスメギストス』の実在を信じて、
『双葉』を支持する展開には置いてきぼりを食らった。
というよりも、『トリスメギストス』の問題って前作で片が付いたはずでは?
話の全体が全く見えてこない上に、
前作の話を引きづってる印象があるので、微妙なシナリオでした。
『双葉』自体は天真爛漫で好きだけど、中の人が、、、、orz
まんま、『カフカ』でした。
立絵に微妙なのが多いのも残念
『渡辺明夫』さん、手を抜いてませんか?
最後に、、、、現実界と幻想界のキャラクターが頻繁に会うのはどうなんだろう?
現実界と幻想界の繋がりをプレイヤーが想像するから前作は面白かったのに
他のシナリオでそれをゲーム中で解決してしまうような展開になりそうで嫌な予感がする。
■買い物
『輪環の魔導師3 竜骨の迷宮と黒狼の姫』
今月は後、『メグとセロン』、『9S』、『シフト』を購入予定
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2008年7月7日(月)
■駄文
左胸に違和感を感じる。
前にもこんなんがあったような
『霜月はるか』のソロライブが6日後に
『硝子鏡の夢』と『星空の坂道』聞いてないかも
『Lip-Aura 〜その手が象る世界〜』はチェックしてない
『Maple Leaf Box』、『月追いの都市』、『Impronta/永遠の都市へ』も聞きなおしておこう
■アニメ
『ロックオン』はコードネームだから弟さんに受け継がれたんですね。
うは、後継機が軒並みダサい
動かないと何とも言えないけど、『00ガンダム』以外は微妙すぎる。
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2008年7月4日(金)
■駄文
『アニサマ』のチェック
知らないアーティストが多いので、予習しとかないと悲惨なことになりそう
ave;new feat.佐倉紗織
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→ ほぼ知らない『True My Heart』以外も覚えておこう
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ALI PROJECT
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→ 最近のを知らない 要チェック
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石川智晶
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→ 一部しか知らない
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石田燿子
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→ ほぼ知らない
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ELISA
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→ 『ef』の曲しか知らない
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可憐Girl’s
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→ スルー
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GRANRODEO
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→ 全楽曲知ってるので、問題なし
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栗林みな実
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→ 『unripe hero』と『Next Season』をチェック
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黒薔薇保存会
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→ スルー
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サイキックラバー
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→ アルバムの再チェックと新曲のチェック
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savage genius
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→ ほぼ知らない
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JAM Project
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→ 問題なし
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Suara
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→ 新曲のチェック
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田村ゆかり
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→ スルー
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茅原実里
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→ キャラソンでなければ問題なし
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ドメスティック・ラヴバンド
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→ 『angela』は大体知ってるから大丈夫かなぁ?
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AAA
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→ 『電王』以外知らない
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THE IDOLM@STER
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→ 4人分ならなんとかチェックできるはず
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平野綾
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→ スルー
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miko
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→ スルー
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美郷あき
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→ 有名所の曲なら分かる
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水樹奈々
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→ 問題なし
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m.o.v.e
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→ スルー
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May'n
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→ 問題なし
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桃井はるこ
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→ 最近の曲は全く知らない
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米倉千尋
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→ 昔の有名な曲だけチェックし直しておく
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2008年7月1日(火)
■買い物
-漫画-
『少女マテリアル』購入
『とらのあな』の得点は色々とガッカリ
微妙な書き下ろしと、1作品以外は本編の90%以上が既読だった。
でも『ハナハル』たんのファンなんで、問題なし
『とらのあな』に開店前と同時に並んだら、列の1番前に『sizuru』君が並んでいた。
驚いていたと同時に、双方目的が同じで呆れた。
『少女マテリアル』購入後は、『ゲマ』と『ボークス』回って
喫茶店で、自分の買った小説を2人で黙々と読むプレー
-ラノベ-
『時載りリンネ! 3 ささやきのクローゼット』
『リミテッド・ヴァンパイア (1)髪喰鬼と吸血鬼』
■小説
『空の中』……
戦闘機が出てくる割には地味な話しながら、面白かった。
『有川 浩』さんの言葉の使い方が上手いのと、登場人物が個性的なので一気に読めました。
『ウルトラQ』と『E.T.』と『ガメラ』を足したような話
主人公に大人と少年を2人据えて、別々の視点から物語が展開していくのはGOOD
だた、話の畳み方はそつな過ぎて、意外性を感じれないのが残念
登場人物では戦闘機乗りの『光稀』は格好いいし、かわいいです。
『笠原 郁』のプロトタイプのようなキャラだと思う。
書き下ろしの話は、切な過ぎるので読めませんでした。
私見だけど『有川 浩』さんはデヴュー作以外に外れがない
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